窓の外はスカイツリー
まーどのそとーはあーめ あーめがふーってるー♪
というのは、イルカさんの歌ですが（作詞作曲は伊勢正三さんですね）
編集部の窓の外には、東京スカイツリーがあります。
こんな言い方をすると、すぐ目の前にありそうですが、
実は相当な距離があります。
だけど窓からよく見えるということは、それほどまでにスカイツリーが高いということなんでしょうね。
先日、夕暮れ前に撮ったものです。
あらためて見ると、実はたまたま方角がいいということなのかな。
このまま、あいだにビルが建たないことを祈りましょう。
なんて書いていたら、もっと近くで見てみたくなりました。
ちょうど錦糸町へ行く用事がありましたので、
駅前でパシャリ。
ここからの直線距離は1.5kmくらいですかね。
実は駅のホームからのほうがよく見えます。
しかし、あんなに高い塔をよく建てられるものだと思いますよ。
ジェンガすらうまくできない私から見れば、神業ですね
（ちょっと違う？）
でも、すごく難しい計算と技術で作り上げているわけですから、
やはりこれも一種のパズルかな、と思ってしまいました。
ちなみに、いま発売中の『オールナンクロ12月号』の表紙も
スカイツリーですよ（宣伝）
こちらは完成予想図になってますね。
キリンもびっくり。
もっとスカイツリーについて知りたい方は、
『東京スカイツリー ベストガイド』なんて本もあります（さらに宣伝）
いやいや、スカイツリーより魚釣りー！ という人には、
『Angling Fan 12月号』が好評発売中！（むりやり宣伝）
